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慶應義塾普通部昭和31年B組卒のサイト |
このホームページは2006年に開催された普通部昭和31年卒の卒業50周年の同期会を開催のとき、同期会幹事会の情報共有のために作成したホームページ、 http://www.ozsons.jp/futsubu31/ の作成を機会に、B組独自の卒業生のクラス会通知・記録・情報交換のために作成しました。（わかやま） |
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目 次 B組クラス会便り 2023/5更新 卒業50周年記念同期会アルバム 2006 池上線沿線の集い 2023/12更新 小集合 2021/11新規 訃 報 2023/12/16更新
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ニュース ● 猪原満也君が永住帰国しました。岡山市にマンションを買って暮らしています。（2014/１） ● 神野哲夫君が「人生下山の作法」文藝社を出版。（2014/3） ● 神野哲夫君が続いて、 ● 神野哲夫君が第44回医療功労賞を授与されました。（2016/3） アジアの発展途上国の留学生や研修医を受け入れ、医療従事者の指導に尽力している。 次代を担う若い医師の教育を目的に１９９３年に設立した「アジア脳神経外科コングレス」は、４０００以上の会員を擁する大きな組織に発展した。２００７年には、アジア初の「世界脳神経外科連盟・中間会議」を名古屋市で開催。発展途上国の若い脳外科医約２５０人を招へいし、交流を深めてもらった。 こうした人材育成は、発展途上国の医療向上を裏側から支える取り組みとして評価された。〈ミャンマーほか〉 ● １年の終わりに転校した三浦啓邦君からメールが届きました。このB組サイトのクラス会便りに 「途中で転校して卒業生名簿に入っていない三浦啓邦はどうしているでしょうねぇ？」 とあります。この一言を三浦の会社の秘書さんが発見してくれたのです。（2016/12/12） ● 神野哲夫君から自著を2冊送ってきました。自身の歴史を振り返るアルバムです。お世話になった恩師たちへの言葉「我が恩師－仰げば尊し、我が師の恩」。もう1冊は、「Uphill，all the way－我、かくの如き生かされき－生前業績集（第Ⅱ卷退任後10年）」である。よく大先生が亡くなると、弟子たちが師の研究業績などをまとめて記念の本を作成することに出会う。それを、元気なうちに自分でまとめて書いてしまったというものである。驚いている。次回のクラス会には持参します。（2017/12/14）
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● 神野哲夫君から昨年暮れに続き、また、新刊書「人生最終楽章－老医として何を想う」が送られてきました。トランプの名前まで活字になっている。書いたばかりの新しい本だと分かるでしょう。神野さんだって、我々と同じ７７～７８歳組なのです。しかし、精神年齢は20年程若いのでしょう。 もう一つは「神野哲夫の自己紹介ファイル」です。 ⇒ 別ページ （2018/8/28） |
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| ● 猪原満也君が岡山から東京・立川市に越してきました。（2018/11） | |
● 神野哲夫君からまた新刊書が届きました。 わがB組には多才な同級生が居ました。しかし、神野さんだけは幾つになっても別格です。 （2019/12） |
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| 訃 報 ● 増田紀治君の訃報が入りました。2015年10月2日死去。74歳。（2015/10/2） ● 高橋正克君は2012年10月のクラス会の案内時には「療養中」との返信でしたが、 ● 深堀純一君は2012年のクラス会案内はがきが戻りました。
● 中村恭郎君が2018年3月1日に亡くなりました。 ● 石河 裕君が2018年7月に亡くなっていました。（2018/12/5） ● 谷本直敏君が2020年5月に亡くなりました。 ● 神野哲夫君が2021年8月6日に亡くなりました。（2021/8/16） ● 「猪瀬泰臣君が亡くなった」という情報がありました。（2023/5/10） ● 大渡正名君が2023年8月に亡くなったという情報が入りました。（2023/9/23） ● 柳田紘一君が2023年１２月１０日病気の為亡くなられました。（2023/12/16） |
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沢 謹二の店 エドサワヤ 三浦啓邦が会長の会社 マーチン・エンジニアリング・ジャパン 若山邦紘のジャズ界では有名な Jazzにまつわる話
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をルネッサンス・アイより出版。（2015/10/29）
